kanehen

金属をたたいてつくる人 の忘備録です

本/など

ドイツパン

日が落ちるのは少し遅くなったような気もするけれど、雑木の小山に挟まれた我が家はまだまだ夜長の季節は続いている。寒さのせいか、子供と一緒に寝てしまうことも多いが、余力のある時は就寝前の読書が落ち着く。少し前に、風の谷のナウシカの原作漫画を読…

遠い記憶

浪人時代だろうか、一時期古本屋でクリーム色のイラスト入り背表紙の講談社現代新書や、波の柄の岩波新書とか、まぁその頃はとにかく目に付いた古本を数冊買っては読むというのをジャンル問わず繰り返していたから、その「目に付く」というのが比較的ビジュ…

森籠もりの日々

久しぶりに森博嗣の本(日記)を読む。文体なのか内容なのか、本は好きだけれど、読みやすいと思う本は理系の人が多い。この方は工学博士からの物書き。子育てで読書量が減った時期もあり、10年くらい前に断筆していたと勘違いしていたが、ちっともそんなこ…

今日のベリーグッド しあわせを生む小さな種

しあわせを生む小さな種 今日のベリーグッド (PHP文庫) [ 松浦弥太郎 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 691円松浦弥太郎著 2013年の本暮らしの手帖が変わった時に、あまり良い印象ではなかったので…

芸術闘争論

芸術闘争論、読んだ。少し前に読んだ芸術起業論(読んだ時の記事)よりも、だいぶ具体的な内容だった。いや、芸術起業論でさえ、大学で見知ったことよりもはるかに具体的だったのだけど、こちら芸術闘争論は2010年出版ということもあり、さらに今に近くびっ…

芸術起業論

村上隆さんの2006年の本、芸術起業論を読んだ。FBでしばらく前にご本人をフォローして、陶芸にいろいろ関わって行動、発言しているのを見知った。最初に言うと、私はこの本の表紙も嫌だ(買って即娘のお絵描きの紙でカバーした)、村上隆さんの一連の作品は…

松本と村上春樹

松本に行ってきた。 東屋の朝 前に行った時期が思い出せないから、たぶん1年以上行っていなかったのだと思う。電車で出かけると、特急しなので行くか鈍行で行くかの選択肢がある。しかし、妊婦時代につわりでしなので盛大に吐いた記憶が未だに鮮明で、行きは…

いろいろ

ここのところ、やりたい事や考えたい事、つくりたいモノや、会いたい人、聴きたい音楽が山ほどあって、気持ちばかりが焦る、ザ・師走。とりあえず、その中からいくつか報告とメモ。ご近所中津川市阿木のcafe500という土日月だけ開いているコーヒー屋さんにka…

休息

冷静に考えると、休んでいる場合ではないのだけれど、どうにも疲れてしまったので半日休み。小豆を煮て、カボチャといとこ煮になるはずだったのに、あまりの疲れで甘いものが食べたくなり、私にしては黒糖を大量に投入してできたあんこで、水ようかん風をつ…

切る切る

一番寒い季節は過ぎ、ここ数日はお日様が出れば春の兆しを感じるような陽気もちらほら。 定番品の量産準備をしつつ、年越ししてしまった大判のトレイや町内頼まれものの表札にも手を付けつつ、1月もそろそろ終わりで、2月は瞬く間に終わると思う。3月にはイ…